「弱くても、勝てます」 開成野球部の真の実力は!新監督就任以来どう変わった

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今話題のドラマ

「弱くても、勝てます  ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」

(日本テレビ 土曜21時放送)

 

すでに、知られている方も多いと思いますが、

超エリート校の「開成高校」の野球部が、題材となっています。

 

ストーリー

嵐の二宮和也が扮する、へんてこ教師、田茂青志(たもあおし)が、

生徒の悩みを解決しながら、へっぽこ野球部とともに甲子園出場を目指す、

笑いと涙の青春学園ドラマ。

 

キャスト

二宮和也(教師役 野球部顧問)

麻生久美子(高校野球雑誌のレポーター役)

福士蒼汰(野球部部員役)

有村架純(野球部マネージャー役)

薬師丸ひろ子(有村の母親役)

 

今が旬の役者、 福士蒼汰、有村架純が出演しているだけでも、

話題性充分ですね。

有村架純

有村架純

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、このドラマは、

超エリート校の「開成高校」が題材となっているわけですが、

「開成高校」についての情報を少し、

 

「開成中学校・高等学校」

所在地; 東京都荒川区西日暮里

中高一貫教育を提供する私立男子中学校・高等学校

「開成」を冠する学校は他にも多数存在するが、

歴史上関係がある学校は「逗子開成中学校・高等学校」に限られる。

偏差値;78

東京大学合格者数が33年連続トップ (2014年合格者数158名)

生徒の4~5割が東大に進学する。

 

出身有名人

池上翔馬(俳優)

鈴木憲和(衆議院議員)

芳賀健太郎(アナウンサー)

松本大(マネックス証券創業者)

渡辺恒雄(読売新聞グループ本社会長)

島崎藤村(小説家)

正岡子規(俳人・歌人)

 

上の開成高校の情報を読んで、ドラマを見ている人の中には、

あれ? と思われたかたもいるのではないでしょうか。

 

そうです、開成高校は 男子校 なのです。

 

ドラマでは、

有村架純が野球部のマネージャーをやっていることからもわかる通り、

共学校となっています。

 

まー、その辺はテレビドラマとして男子校の設定では、

見ている人にとってもむっさ苦しいだけですから、

華があったほうがいいでしょう。

 

このドラマの原作は、

「弱くても勝てます 開成高校野球部のセオリー/高橋秀実」

2012年 ミズノスポーツライター賞を受賞しています。

 

開成高校野球部のセオリーとは

練習時間、グラウンド、施設、すべてが不十分。

(グラウンドを使えるのは、週一回2時間のみ!)

普通にやったら勝てない、「弱者」はギャンブルを仕掛けるしかない。

守備より打撃、サインプレーなし、送りバントもしない。

どさくさで大量得点を取って勝つ!   では、

 

実際に開成高校の実力は、どう変化したのだろうか。

開成高校野球部の改革は、

1999年に青木秀憲監督が就任してから始まりました。

青木監督もまた東大出身であり、

大学時代は、 硬式野球部に所属していました。

 

開成野球部が創立されて以来の夏の大会(東東京地区)の成績を見ると、

1999年以前は、

52大会中、3回戦(ベスト64)進出が最高で、回数は5回のみ。

 

青木監督が就任した1999年以降を見ると、

3回戦以上に進出したのが、15大会中、実に6回!

 

就任前の成績と比べたら、確実に変わったと言えるでしょう。

 

しかも、

2005年 ベスト16 (5回戦進出)

2007年 ベスト32 (4回戦進出)

2012年 ベスト32 (4回戦進出)

と、最高でベスト16まで進出するほどまでに成長しています。

 

ここで、2005年の時の戦績を見てみましょう。

・1回戦 開成10-2都立科学技術 (7回コールド)

・2回戦 開成13-3都立八丈 (5回コールド)

・3回戦 開成14-3都立九段 (7回コールド)

・4回戦 開成9-5都立淵江

・5回戦 開成3-10国士館 (7回コールド)

 

まさに、守備より打撃、どさくさで大量得点を取って勝つ!

セオリー通りといった感じではないでしょうか。

 

はたして、今年の夏は、、、

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